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BRICOLAGE イベントファイル
灰染めワークショップ
BRICOLAGE
[ 草木を染める、灰を染める ]
体験型染めワークショップvol.1 - 灰と鬱金 -
  2005年7月2日(土)・3日(日)
*両日共定員に達しました!*終了しました
各日pm1:30 〜 pm5:00
*9月3日(土)4日(日)に泥染ワークショップをします。詳細はこちらから

参加費:¥3,500/お茶付
定 員:12名様まで

持ち物:染めたいもの(Tシャツ、木綿布等)
エプロン、ビニール袋、おろし金

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■ 染めたいものは、10リットルバケツに入るもの2点くらいを目安に
■ 木綿が一番染まりやすいです。市販の木綿生地を染めたい方は一度水洗いしてからご持参ください。(麻の場合はものによりますのでご相談ください。)
■ 染めに最適な綿ストール等¥1,000前後、Tシャツ¥6,500は会場で販売します。
■ご予約はメールかお電話(06-6551-4180)で承ります。

手ほどき人:高橋裕博/ひろひろ実験工房主宰
1947生。京友禅染色の伝統技術保持者であり、 近世染色遺品の復原・再現や天然染料の研究や 国内だけでなく東南アジアの染色調査なども行う。 着物にまつわる時代考証から天然染料・繊維に 至るまで、その造詣は深い。
写真:出来上がり例


火を使わずに出来、しかも灰と鬱金で染めるというとっておきの講座。 植物の灰が美しいグレーを、鬱金が鮮やかな黄色を染めるさまを 自然染色を研究する高橋裕博さんの手ほどきで一緒に楽しみましょう。
「 灰で染めるちょっと特別なワークショップをしてみませんか。」 京都・友禅染色の伝統技術保持者であり、 近世染色遺品の復原・再現や自然染色の研究をされている 高橋裕博さんから、こんな提案をいただきました。 使うのは、高橋さんが研究用の資料として集めている大切な草木の灰。 藁灰から、椿や樫といった木の灰、しゃくなげや松、桜、ウバメガシ、 そしてそのウバメガシから作る備長炭の灰など、その種類も様々です。 染まるのは淡いグレー。 霞のようにはかなくて、ゆらぎある美しい色です。 今回の灰染めのワークショップは、それらのなかから 藁灰ともう一種類( 何になるかは当日のお楽しみ )を使って行います。 灰だけでなくもうひとつ、とっておきの色を、という提案で うつくしい黄色を染める生ウコン染もすることになりました。 ウコンの色は儚く、日光に晒すと少しずつ退色していきます。 使う過程で徐々に変化していく自然染色の不思議を味わう、 これも貴重なワークショップとなります。 自然の色を染めること。 それは先人の知恵をいただくことだと思います。 余分なものを足さない。 素材を生かす。 それはとてもシンプルで何気ない、 身の回りのものを使ってできる、昔ながらの手仕事です。 日々の生活の中で、衣・食・住のそれぞれは密接につながっています。 そのつながりを「染める」という視点から見つめ、 とても興味深いお話を聴きながらのワークショップです。 皆さまのご参加をお待ちしております。     (BRICOLAGE+artspace jeu)